思わず驚いた占いの体験談

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今まさに初めての占いに臨もうとしている、そこのあなた。

あなたは他の人の体験談を聞きたいとは思いませんか?

占い師というものはこの世に数えきれないほど存在します。

それは占いが私たちにとって欠かせないものになりつつあると同時に、
それが営利目的で非常に有効であることを指しています。

となると、当然占い師の中にも詐欺まがいなことをする輩や、
悪徳商法のように占いグッズを買わせてくるような、
人の悩みを食い物にするような連中も当然いるわけです。

占いの結果が当たったのかどうか、
今回は様々な体験談を集めましたので、
そちらをご紹介していきたいと思います。

1. 占い体験談

数多くの体験談をまとめてみました。

 

1-1.思わず驚いた体験談

まずは怖いほど当たった占いの話を抜粋してきましたので、
どうぞ(内容は変えていませんが、より読みやすくなるよう加筆修正しています)。

これは、私が初めて「占い」というものを体験にしたときの話です。

当時、私の実家は家業が傾き、毎年、何百万円という単位で
借金が増えていくようなとんでもない状況でした。

父は気力を失い、母は「お父さんが自殺するかもしれない」と心配ばかりしていました。

なにより「家を売り払わなければならなくなるかもしれない」といって、
戦々恐々とした毎日を送っていました。

そんな私たちの状況を見かねた祖母(父方の母)は、とある人脈を使い、
よく当たると評判の高い占い師(もしかしたら霊媒師だったかもしれませんが)を、
県外から私の実家に招き入れたのです。

その当時、私は学生で家を出ていました。

そこへ母親から「すごいから、今すぐ帰っておいで」と連絡があったので、
私は言われるがまま、家へと帰りました。

するとそこには知らないおばちゃん(以後、占い師と書く)が上座に腰をおろしており、
家族や祖母と話をしている最中でした。

私が軽く会釈をすると、その占い師は私を見るなり、
すぐに「あなたはグローバルに物事を考える人だね」とニコニコ顔で言ってきたのです。

その言葉は私にとって衝撃的でした。

一言も交わしていない相手に向かって、
いきなり「あなたはグローバルに物事を考える人だね」なんてことが普通言えるでしょうか。

グローバルという言葉が一体なにを指して言った言葉なのかは分かりませんが、
地球や人類といった、壮大な意味で言ったのであれば、
その占い師の言ったことは正しいかもしれません。

アフリカの貧困の原因や、人間の行動は社会のシステムで決まる、
戦争と貧困とバブルのサイクルなどについての記事を書いているくらいでしたから。

後になって、私は母から私が家に帰ってくるまでに起きた出来事について聞かされました。

まず、占い師は母に父の名前を書かせたそうです(その父はというと、やはり男性だからでしょうか。
「占いなんてアホらしい」ということでその場を離れたそうです)。

そして名前の書かれた紙に自分の手を当て、
「根が違う」と言い始めました。そして「何か心当たることはありませんか?」と尋ねてきたのです。

どうやらこの占い師は、高いところ(要するに神の声のようなもの)からの声が
聞こえるタイプの占い師だったそうです。

母と祖母はしばらく考えた後、
「婿養子だからかな」と思い、そのことを占い師に話しました。

すると占い師は、「なるほど、旦那さんは元々の出身が名無き
(体験した方のペンネームのようなもの。本名でありません)家ではないのですね。
音が違う、というのは恐らくそのことでしょう」と答えたそうです。

そう、父は婿養子で母と結婚した後すぐに「名無き家」に来て、
苗字を名無きに変えていたのです(ちなみに結婚したのは事業を起こした祖父が亡くなってから)。

これには二人とも驚いたそうな。

なんせ一度も口にしていない情報でしたからね。

その後、占い師は仏壇にお参りし、
突然「~~が無い(~~の部分は忘れたそうです)」といって、
辺りをうろつき始めました。

そして唐突に
「この近くにほこら(神様を祀った小さな社)のようなものはありませんか?」と聞いてきたそうです。

母と祖母は「そんなものは近くにはありません」と答えたそうですが、
占い師は家の外に出ていき、時折空を見上げては1人でブツブツと会話のようなものをしながら、
井野浦の草むらの中へと入っていったのです。

2人が、占い師の奇怪な行動にポカーンとしていると草むらの向こうから呼ぶ声が。

仕方なく行ってみると、なんとそこには草に覆われた石碑のようなものがあったのです。

二人は驚きました。

私も、そんな場所にそんなものがあるとは知りもしませんでした。

その石碑は、まるで首が折れたかのように無造作に転がっていたそうです。
本来ならば、きちんと立っていなければならないものだと占い師は言いました。
というのも、その石碑のようなものは私の家系と関係があるのだとか。

「旦那さんは首周りに病気を患ったりしませんでしたか。

もしくは「痛む」とだけでも」と占い師に聞かれ、母はハッとしたそうです。

「最近、国が指定する難病にかかり、首の手術をしました。首が痛いと言っています」

すると占い師は
「これが原因です。この石碑のようなものをきちんと直せば、旦那さんの首の症状も治まるでしょう」と言ったのです。

母から聞いた話は、こんな感じです。

占い師は最後に「おじいちゃん(家業を始めた人)は感謝して欲しい!と言っています。

ですから、今は苦しいかもしれませんが感謝してあげてください」と口にしました。

私たちは「家業のせいで借金が増えて、大変なことになっている。

だから家業さえなければ」と思っていたのが悪かったのです。

その言葉を聞いて号泣し始める母と、母方の祖母。

それも母方の祖母はすでに認知症を患っており、
話の内容などほとんど理解できていないはずなのにです。

占い師はその後、赤く太い大きな文字が書かれたろうそくに火をつけ、
何やらお経のようなものを読み始めました。

そして「これから少しずつ良くなっていくでしょう」と言って帰っていきました。

後日談ですが、まず石碑のようなものを言われた通り修復し、立て直しました。

それから周囲の雑草を刈りとり、供え物をするようにしました。

すると、驚くことに父の首の症状が消えたのです。

それだけではありません。

母が認知症を患った母方の祖母に
「おじいちゃんに感謝してあげて」と言って、仏壇の前に座らせたところ、
祖母は「おじいちゃん、すまなかったね」と言ってお参りしたそうです。

するとそれに答えるかのように、ロウソクの炎はゆらゆらちと揺れ始めたのです。

当然家の仲なのでそんな風はありませんでした。

母が驚いている中で、祖母だけはニコニコと笑っていたそうです。

このように、占い師の中には到底常人では
理解できないような不思議な力を持っている人もいます。

ただし、それが私たちに分かるかどうかは別です。

疑うか、それとも信じるかの二択しかないのです。

それは非常にむずかしい問題だと思います。

自分なりの踏ん切りを見つけておいた方がよさそうですね。

 

1-2.ヒドイ占い師の鑑定

これはタロットカードの魅力に取りつかれた女性が、
とあるお店で出会った最低な占い師の話です。

先ほどと同様、加筆修正しながら紹介していきたいと思います。

その女性は自身の中にあった一つのテーマについて、
色々とアドバイスや回答を求めていたそうで、
中でもタロット占いを好んでいたそうです。

これはそんな女性が三軒目に訪れた店にいた占い師の話です。

その占い師は、女性が席につくと同時に、
何の相談かも尋ねないまま10分を測るためのタイマーのスイッチを押しました。

この時点で女性は既に少し嫌な気分になったとか。

なぜなら普通は何について占って欲しいかなどを、
タイマーを押す前に聞かれるはずだからです。

この時点でこの占い師はお金にがめついというのがよく分かりますね。

さて、そうして10分の鑑定が始まったわけですが、
占い師は一向に女性の悩みを聞くそぶりは見せません。

それなのに、「タロットに尋ねたいことを、
何か一つ唱えて下さい」と言われたのです。

女性は仕方なく、言われるがままに
「……私は、音楽家としての道を進むべきなのか、
それとも文筆家としての道を進むべきなのか知りたいです」と答えました。

これは女性にとって、今後の人生を左右する大きな悩みです。

当然、じっくりと鑑定してもらい、納得のいく答え、
もしくはアドバイスをもらいたいと思うのが普通ですよね。

それ以外のことは、むしろ望んでいないはずです。

きっと彼女はそう考えていたはずです。

ですが無理やり、一言にまとめたのです。

すると占い師はタロットカードを広げ、
女性に一枚選ぶように指示しました。

女性は1つのカードの上に指を置きました。

すると、占い師も同じようにカードの上に自身の指を置き、
そして直ぐにはめくらずに机の上でグルグルとカードを裏向きのまま、回し始めたのです。

そしてめくったカードに描かれている絵を見て、
彼女は一言、「文章の方がいいと出ています」と言ったのです。

その理由は? 女性が一番に聞きたいのはその部分です。

なぜ文筆がよくて、音楽はダメなのか。

この店に辿り着くまでにも二軒のお店により、
高額な鑑定料を払ってまで相談してきたのですから
当然そこはどれだけ時間をかけようとも聞いておきたいと思うはず。

女性は固唾をのみ、いまかいまかとその理由について、
占い師が口を開くのを待っていました――。

ですが、占い師は「はい。では他にタロットに尋ねたいことはありますか?」と言ってきたのです。

これには女性も戸惑ったようで、
「えっ、さっきの悩みはアレで終わりですか?理由とかは教えてもらえないんですか」と聞いてみました。

すると占い師は「はい。こうやってどんどん悩みを聞いていく、
それが私のスタイルですから」と堂々と切り返してきたのです。

女性は唖然としました。

結果だけを占うのなら、ネットで無料で出来るタロット占いの方が、
まだ理由も添えたあるからマシだとさえ思いました。

実際、最近の占いは無料でも一定の鑑定結果は出してくれますから、
有料よりも良いということはありませんが、参考程度にはなるはずです。

ですが、この占い師の場合は違います。

正直言って参考にもなりません。それくらい酷い占い方法です。

それが10分で1500円。納得できる値段ではありませんでした。

ですが女性はそこでは文句を言わず、
モヤモヤした気分のまま占いを続けることにしたのです。

「それじゃあ、私が文章で成功するためには、どんなことに努めれば良いですか」

すると占い師は再び、先ほどと同じようにタロット占いを始めました。

女性にカードを選ばせ、それを机の上でグルグルと回す。

そしてそれをめくり――、
「力が足りません」とだけ告げたのです。

これにはさすがの女性も「はぁ!?」と、
思わず露骨なまでに敵意をむき出しにしてしまったようです。

仮に占い結果がそうでていたとしても、
適切な受け答えというものがあるはずです。

おまけにこの占い師はさっきから表面のことしか言わず、
女性の苛立ちはピークに達そうとしていました。

女性は1500円の鑑定料を支払い。

「もういいです」とだけいって、その店を出ました。

このような占い師は少なくありません。

明らかに営利目的の占い師と言っていいでしょう。

出会いというものには必ず意味があります。

意味のない出会いはありません。偶然はないのです。

ですから、こういう人と出会った時には運の巡り合わせが悪かったと思い諦め、
そして二度と同じことが起きないように経験として消化するのです。

 

1-3.後になって結果がわかった占い

とあるサイトに、占いに関する体験談を集めているものがりました。

そこで見つけた、
ある意味当たってしまっていた占いを見つけたので、紹介しましょう。

登校していたのは、占いを受けた側ではなく、占った側の人でした。

その人は高校時代、独学で学んだ占いを用いて、
友人のことをよく占ってあげていたそうです。

そんなある日、何歳で結婚するかを占っているときのことでした。

投稿者さんの友人の一人、Aさんだけが、
何度占っても結婚する年齢が出てこなかったのです。

20代、30代、40代と占ってみたそうですが、答えは見つからず。

「Aちゃんの未来だけ、どこにも見えないなぁ」と冗談っぽく言うと、
周りの友人も「きっと宇宙人と結婚して、どこか違う星にいるんだよ」と、
当時はやっていたピンクレディーの「UFO」ネタで盛り上がって、楽しんでいたそうです。

それから数年後のことでした。

Aちゃんは、癌でなくなったのです。

22歳のことだったそうです。

投稿者さんの占いでは誰の未来も当てられなかったそうですが、
最後の最後でAさんの未来を当ててしまったというわけです。

当然願ってなどいない結末ですが、
占いには阿多から当たるケースもあるということを知りましょう。

 

 

 

2. 当たる占いはあるか

100%当たる占い、そんなものが存在するのでしょうか。

ネット上ではそういったサイトが幾つもありますが、
だからといってその全てが信じられるものとは限りません。

ネット上で得られる情報というのは量が多い分、
間違ったものや危ない物も多いのです。

確かに良く当たる占い、というものは存在します。

ですがどんなに卓越した技術を持っていようと、
例え一般人には理解できないような不思議な力を有していたとしても、
百発百中の完璧な精度を持つ占いというものは存在しません。

そもそも、そんな占いの存在自体、有り得ない話なのです。

ここまで断言できるのは何故か?
――約束された未来など初めから存在しないからです。

これはとても単純な話です。

どれほどお金に裕福な人でも会社が倒産して一文無しになることはありますし、
自信満々で「私は事故になんて遭わない」と口にする人が、
回りに細心の注意を払っていたにも関わらず車に撥ねられる。

そんなことは可能性として十分に有り得るわけですし、実際にある話です。

占いとは、将来起こり得るであろう数ある可能性の中の
幾つかを導きだすための手段でしかありません。

決して貴方の明日を、未来を決めてくれるものではありません。

ただ、こうすればこうなる可能性が高い、
そういった道を指し示してくれるものに占いはすぎません。

勿論、占いを頼りにすることは決して悪いことではありません。

寧ろドンドン活用していきましょう。ですが、
何事も過信はよくないというのも事実です。

貴方がこれから先、歩んでいく人生という名の長い道のりの中、
数ある分岐点からたった一つの道を選択し、
前に進むのは結局のところ貴方自身なのですから。

先ほど私は「100%当たる占いは存在しない」と言いましたがこれは不変の真実です。

もしも「100%当たる」などという事実無根の虚言を吐く占い師がいるとすれば、
それは信用に値しない人物だと私は思います。

それ以前にそういうフレーズは集客目的でよく使われるものです。

ですが絶対とは言えなくとも、高い的中率を誇る占い師は確かに存在しますし、
正しく使えば高い効果が期待できる占いはちゃんとあります。

そうでなければ人類が歩んできた長い歴史の中で、
占いというカテゴリはとっくの昔に迷信まがいの
インチキ商法として衰退していき、そのまま消滅していたことでしょう。

実際、絶対に当たらない占いは今に至るまでに綺麗サッパリ消えています。

そういった観点から見れば、主に〈四柱推命〉や〈風水〉、
それに〈タロット〉や〈西洋占星術〉といったものは当たる確立が高い占いと言えるものです。

勿論、先に述べたように、
正しい知識と技法を知った占い師の方が使えば、の話ですが。

ちなみにどうして上記の占いが当たるかというと、
これらはそれなりの歴史を持っているからです。

長い歴史を持つ、それは逆説的に言えば、
高い的中率が誇ったから今に至るまで残った、ということに繋がります。

ただこれは極端な例です。今現在も占いは色々なものが生まれてきていますが、
やはり当たりやすいものは自然と話題になりますし、注目されるものです。

 

 

 

3. はずれる占いとその理由

同じ占い師でも当たるとき、
当たらないときというのは確かにあります。

そこには当然、占い師本人の腕前や実力、
その日の調子という要素も含まれてきます。

しかし、占いが当たる、当たらないという問題には
実は相談者側の気持ちも大きく関わっていることを知っていましたか?

それは人の感情というものが運命さえも左右しかねないほどに
大きな力を持っているという事実を表しています。

占いとは幾つもの可能性、つまりは運命を占うものであって
あなたの心が求めているものを変えることは出来ません。

望みはあくまでもあなた自身のものです。

占いが外れてしまった場合の多くは、
その願いや心が運命を変えてしまったケースが多いのです。

例えば、すごく好きな人との恋が
「成就するでしょう」と占いで出たにも関わらずダメだった場合、
どうして占いは外れてしまったのか想像できますか?

この場合、相談者は心の奥深くでその恋が実ることを望んでないことが多いです。

「そんなことがあるのか」と思う方もいるかもしれませんが、
人の心は複雑なものです。

生まれ育った環境や自身の無さが影響し、
心のどこかで「こんな自分では相手を不幸してしまう」、
「相手に申し訳ない」といった負の思い込みを持ってしまっていたりします。

しかもこういう思い込みは自分でも気づいていない場合があります。

結果、良い方向に進むはずだった2人の運命が覆り、
悪い方向へと進んでしまうケースは少なくありません。

そのため、精神面が占いに大きく影響することを知っている占い師が、
カウンセリングを学んだり、カウンセラーの資格を持っていたりすることは
珍しいことではなくなってきています。

一流の占い師はただ運命の良し悪しを占うだけではなく、
悪い運命を避け、良い運命を自分のものにできるよう
サポートするまでが仕事だと分かっているのです。

例えばテレビや雑誌に出演し、一躍有名となった占い師『鏡リュウジ』の場合、
占いに有名な昔の心理学者『ユング』の思想を取り入れています。

実際に占ってもらった方の中には『前向きになれるような鑑定結果だった』、
『励まされた感じがした』と精神的な部分でも満足感を得ている人が多いように感じました。

 

 

 

4. 目的にあった占いを選ぶ

占いといっても種類は様々です。

そして当然、それぞれの占いには得意分野が存在します。

どんな悩みに、どんな占いが適しているのか、
そのことを知っていればより的中率の高い鑑定結果を知ることが出来るでしょう。

本来持っている運勢
→占星術、四柱推命、数秘術、姓名判断など

人との関係(恋愛を含む)
→タロット占い、手相、占星術、姓名判断など

仕事や地位
→四柱推命、手相、タロット占い、姓名判断など

現在の運気
→占星術、手相、タロット占い、易占いなど

相手の心を知りたいとき
→タロット占い、易占いなど

どう行動すべきか知りたいとき
→四柱推命、占星術、タロット占い、方位学、易占いなど

今年の運勢
→占星術、おみくじ、手相など

余談ですが、おみくじを引き時には先ず神様にお参りしてから、
その後で『私にお言葉を下さい』と思いながら左手で引くと、
その時のあなたにあった答えがおみくじに書かれていると言われています。

ぜひ一度試してみて下さい。

 

 

 

5.まとめ

いかがでしたか?
当たるも八卦、当たらぬも八卦。それが占いです。

100%当たると信じている人に言いましょう。

それはお門違いな自己中心的な願いです。

そして占いに全てを委ねている人に言いましょう。

目を覚ましなさいと。

どんなに便利なものも、使い方次第で
あなたにもたらされる結果は大きく異なります。

適材適所で使っていきたいものですね。

 

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