近年パワーストーンは誰もがアクセサリー感覚で身に着けています。
そのパワーストーンと呼ばれているもの中には、パワーストーンと呼べないものもあります。
宝石のようなものからアクセサリーのものまであります。
天然のもの、練り物、人口ものなどたくさんのストーンがあります。
なかなか宝石商の鑑定士でない限り、本物・偽物は判断できないと思います。
そして、それ以前にストーンの扱い方がわからないという方が多いです。
なぜか、つけて3日後ストーンが白く濁った。1ヶ月後、いきなりゴムが切れた。
ストーンが割れた。ストーンが小さくなった。など、いろいろな声を聞きます。
とても不思議な話ですが、まれに神隠しのようにいつもある場所にストーンがなくなっていた…
いろいろな体験の中からも、皆さんが大切に扱っていると思います。
大切にしているからこそ、保管状態や扱い方を間違えると大変悲しい思いをします。
正しいパワーストーンの取扱い方を説明していきます。
目次
1.パワーストーンと呼ぶには
1-1 早く効果を出すには
1-2 ブレスレット、ネックレスどちらが効果的?
2.浄化方法
3.まとめ
1.パワーストーンと呼ぶには
パワーストーンは、今は知名度も高くなりました。
誰もが腕にアクセサリー感覚でつけている時代です。
夏に多くのストーンを付けている方が多いです。
パワーストーンの需要は、夏が高かったのが少し前の時代。
今はオールシーズン関係なくつけています。
パワーストーンは、露店や屋台、パワーストーンショップ、ネットショップなどたくさんのお店が多くなってきました。
有名なパワーストーンは、皆さんも知っているタイガーアイ。
宝石だとエメラルドやダイヤ、ラピスラズリーです。
タイガーアイは、天然のものと加工石と人口石が混ざっているものが多いです。
天然のもので、染めているものとかもあります。
一般の人が見て判断は正直わからないです。
アクセサリー感覚でつけている人も居れば、効果を求める人もいます。
あなたのパワーストーンはアクセサリーですか?
それともパワーストーンの効果を求めていますか?
この二点で注意するべきところがあります。
それは、パワーストーンと呼べるもの。
効果を発揮するストーンでないといけません。
その前に知っていてほしいことがあります。
せっかくパワーがあるストーンでも、パワーストーンをただのアクセサリーや物として使っていると、効果が発揮できません。
思いを込めて大切にする必要があります。
お金を払ってまで買ったパワーストーン。
あなたが雑な扱いをしたり、適当に使ったり、大切にしなかったらストーンはあなたに働きかけようと頑張っているのに全く無視されていると思って、あなたのために働いてくれません。
ですので、まずはパワーストーンを大切にしましょう。
そして、たまには浄化したりメンテナンスしたりしてあげましょう。
効果を最大限、そして早く効果を実証するための方法があります。
1-1 早く効果を出すには
購入後、1週間は寝る時も起きている時も外に行く時にも身につけておく。
ストーンによっては、寝る時は外した方がいいストーンもあります。
お風呂以外は身につけている方がストーンとの絆が結ばれて、よりストーンとのエネルギーが繋がりやすくなります。
エネルギーが繋がりやすいというのは、効果をより高めるということです。
パワーストーンは、身につけていなくても力を発揮します。
ですが、身につけている方がより効果があると言われています。
仕事上付けられない人は、巾着袋に入れてポケットやカバンに入れておくと効果を感じられます。
ただ注意するところは、置きっ放しにしないこと。
ストーンは自分のことを捨てられたと勘違いし、効果を段々発揮できなくなっていきます。
お休みの日だけはつけるなど、ストーンを身につけてください。
1-2 ブレスレット、ネックレスどちらが効果的?
パワーストーンは腕に付けたり、首から下げたり、アンクレットとして足に付けたり、ピアスにしたり、指輪にしたり人によって様々だと思います。
ストーンの種類によって部位が変わってきます。
ここでは、体の中にあるチャクラと呼ばれるものによって異なります。
チャクラを知らない方が多いので、少し説明します。
ヨガの世界でも多く使われる言葉です。
若い世代だとナルトという漫画でも、チャクラを使って戦う部分があります。
チャクラとは、サンスクリットで円、円盤、車輪、轆轤(ろくろ)を意味する語である。
ヒンドゥー教のタントラやハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられる。
輪(りん)と漢訳される。チベット語では「コルロ」という。
(引用先:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/チャクラ)
人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、非常に重要なエネルギーの出入り口のことをチャクラと呼びます。
身体に付いている、伸縮可能な小さな窓のようなもので、人はそこからエネルギーを取り込んだり、 時にはエネルギーを放出させたりしています。
実際のチャクラは、回転する光の輪です。
光の輪の根っこの部分は、背骨につながっていて、これもエネルギーの通り道になっています。
中国では、「気」と呼びます。
気のコントロールなどという言葉は知っている人が多いのではないでしょうか。
ヨーガや瞑想、ヒーリングをする時には、このチャクラに意識を集中して、外界から良好な気のエネルギーを取り入れることができるようになります。
チャクラが開いて正常にはたらいていれば、心も身体も健康的で、エネルギーに満ちあふれている状態になり、脳が活性化されます。
健康なチャクラは、時計回りに回転し、宇宙からのエネルギーを吸い込んで、人間の体を、絶え間なく活性化してくれます。
逆に閉じてしまうと、病気になったり感が鈍くなったり、失敗して不運が続いたりします。
チャクラは、大きいもの、小さいものを合わせて、体中にたくさん存在していますが、大きなチャクラは、全部で7つ。
それぞれが違う速度で回転しているため、それぞれが違う波長の光を発していて、それぞれ違う色に見えます。
7つのチャクラには、それぞれ名前があります。
第一チャクラは、「ベースチャクラ」
または、基底チャクラ、ルートチャクラとも呼ばれています。
身体的な健康、性的なエネルギー、変化への対応能力・適応能力は、ベースチャクラによって、運命付けられています。
このベースチャクラは、私たちが人生に立ち向かうための基礎となるチャクラです。
安定、グラウディングを司っています。
ベースチャクラは、股間から入り、尾てい骨につながっています。
チャクラの中では、スピードがもっとも遅く、赤色をしています。
ベースチャクラは、脚、足、背骨、膀胱、大腸、男性性器、副腎腺、尾骨神経叢を、カバーしてくれいます。
第二チャクラは、「セイクラルチャクラ」
感情表現、性表現のチャクラです。
セイクラルチャクラは、丹田のあたり(おへその下指3本のあたり)に、身体の前と後ろの2箇所あり、オレンジの色をしています。
このチャクラがあるから、感情を感じられるわけです。
ベースチャクラが安定やグラウディングに対し、セイクラルチャクラは、
流れ・動き・柔軟性を司っています。
腎臓、女性器、横行結腸、卵巣、精巣をカバーしています。
第三チャクラ「ソーラープレクサスチャクラ」
ソーラープレクサスチャクラは、胃の辺りに身体の前と後ろの2箇所にあります。
黄色をしています。
このチャクラは、私たちの意志、力を司るチャクラで、自分自身の意見を作り上げ、
情熱とエネルギーを与えてくれます。
ソーラープレクサスチャクラは、消化器系、肝臓、脾臓、胆嚢、上腹部神経痛をカバーしています。
第四チャクラ「ハートチャクラ」
ハートチャクラは、胸のちょうど中心に、身体の前と後ろの2箇所あります。
緑の色をしています。
このチャクラは、愛を司るチャクラです。
自分自身をあるがままに受け入れ、自分自身を無条件に愛することができます。
感謝することができるのもこのチャクラがあるからです。
ハートチャクラは、心臓、肺、循環器系をカバーしています。
第五チャクラ「スロートチャクラ」
スロートチャクラは、両鎖骨の間のくぼみに、身体の前と後ろの2箇所あります。
ブルーの色をしています。
このチャクラは、感情的な部分と、知性的な部分の懸け橋となっている部分です。
心の声を聞いて選択することができるようになります。
スロートチャクラは、喉、気管、食道、甲状腺、口、歯、歯茎、頚椎をカバーしています。
第六チャクラ「ブラウチャクラ」
ブラウチャクラは、2つの目の間の中央、やや上に位置し、身体の前と後ろの2箇所あります。
淡い青色をしています。
このチャクラは、知性と洞察力を司るチャクラです。
経験や他者から学ぼうとする姿勢、人生の出会いやなぜその出会いがあるのかを考えられるようになります。
自分の理想の生活を送るためのビジョンを明確にできるのもこのチャクラが手助けしてくれます。
ブラウチャクラは、目、脳、耳、鼻、神経組織をカバーしています。
第七チャクラは「クラウンチャクラ」
クラウンチャクラは、頭頂部にあり、宇宙からエネルギーを受け取っています。
紫色をしています。
このチャクラは、スピリチュアルな部分やインスピレーション、神のエネルギーに同化することができるようになります。
悟りをへて、再び神の力と一つになれるようになります。
このレベルのチャクラは身体の部分はありません。
ほとんどの人が未発達です。
チャクラは、身体の上部のものになるほど、回転速度が速く、共鳴する精神的問題も、高尚なものになっていきます。
人間の持つ、感情や思考もエネルギーなのです。
ストーンにも身体のどの部分が効果的わかります。
自分の願いにあったストーンとつける位置をしっかりと理解していましょう。
2.浄化方法
大切なストーンも頑張っていると人間と同じで、ストーンも疲れてきます。
様々な浄化方法がありますが、日に当てるのがダメなストーン。
お酒につけるのがダメなストーンなどがあります。
浄化方法は、たくさんあるので紹介していきます。
そもそも浄化とはなにか。
浄化とは、よごれや悪を取り除いて、清浄・清潔にすることをいいます。
パワーストーンでいう浄化とは、気のお掃除、エネルギーのお掃除のことをいいます。
パワーストーンを浄化することによって、ストーンに溜まった悪いエネルギーを浄化することで、良いエネルギーに戻すことができます。それが浄化です。
この浄化を怠っていると、悪いエネルギーが充満し、ストーンが最悪の場合割れてしまったり、ゴムが切れたりします。
このような場合、ストーンへのダメージがあります。
せっかく高い金額を払ったのにすぐにストーンが使えなくなったら悲しいです。
そんなストーンへのダメージを多少減らすことができるのが、浄化です。
浄化方法は様々ですが、たくさんあります。
1つ目に水による浄化方法。この浄化方法は、流水にストーンをかけてあげるだけです。
その場合は、ボールなどに水を入れて1日つけておきます。
浄化が完了したあとに、しっかり水分をていねいにふき取ることが必要です。
石によっては、水に弱いものがありますので、水がダメなものはしないようにしましょう。
アポフィライト、インカローズ、ギベオン、クリソコラ、シトリン、ターコイズ、チャロアイト、パイライト、パール、ヘマタイト、ラピスラズリ、ラリマーなどが弱いです。
例えば、水仕事で腕にストーンをつけたままにしておくと水がストーンにつくと痛むので水仕事の場合は外すことをお勧めいたします。
2つ目は、太陽光による浄化方法・日光浴浄化があります。
太陽の光に当てて浄化し、太陽の気を吸収する方法です。
日の出から午前中の太陽光が、一番パワフルな力を持ち、石に活発なエネルギーを与えてくれる方法です。
この浄化方法の場合は、日没と同時に取り込むことを忘れないでください。
なぜかというと太陽光がいいものであって、月光浴になってしまうからです。
月光浴の浄化方法は、昼間の浄化の日光浴浄化に対し、逆の夜の浄化方法です。
新月・満月の日に月光浴の浄化を推進するところをよく聞きます。
この月光浴は月の光のパワーを使って浄化します。
本当は月の光が直接当たるところが良いのですが、それだと外になるので高いパワーストーンを外に置きっ放しにするのは心配だと思います。
月光浴は窓際に置くのでも大丈夫とのことです。
すべてを清めたい時は、新月の時に。月のエネルギーをストーンに送りたい時は満月がいいとされています。
時間帯的にみると夜になります。
新月や満月の夜、夜半からなるべく早い時間帯、午前0時頃までがいいとされています。
1〜2時間程度月に当てて月光浴するといいです。
満月の夜の場合はなるべく長く当てておくと効果的言われていますので、2時間から一晩置いておきましょう。
ふと疑問に思う人が多い、月が雨や曇りで新月や満月でお月様がでていないといった問題が出て来ます。
月の光が当たっていない時には効果があるのか?
月は雲に隠れているだけで実際は月からのエネルギーは雨だろうが曇りだろうが関係なく浄化することができます。
なので、新月や満月は天気に関係なくできるものです。
ムーンストーン、モルダバイト、ラブラドライト、ギベオン、テクタイトなど、宇宙的な暗示があるパワーストーンは比較的月光浴が良いとされています。
アクアマリン、アメジスト、アンバー、インカローズ(ロードクロサイト)、エメラルド、オパール、シトリン、スモーキー・クォーツ、カラー・トルマリン、パール、翡翠、フローライト、ラリマー、ルビー、ローズクォーツは、日光浴に向いていません。
上記以外の石でも長時間強い光にさらすことは、色あせや劣化を早めます。
3つ目は、クラスターでの浄化があります。
中でも水晶のクラスターがあります。クラスターの中では一番オススメです。
浄化の中では非常にすぐれたものになります。
このクラスターは、ストーンだけではなく場所や空間の浄化をすることもできます。
クラスターはそもそも天然の水晶の集合体であり、浄化のパワーが強いものです。
アメジストやモリオンなどのクラスターもありますが、水晶でも産地で色が違います。
ブラジル産の水晶クラスター、アーカンソー水晶クラスター、ヒマラヤ水晶クラスター、カイラス水晶クラスター、中国産水晶クラスター、コレクターズ水晶クラスター、ブルガリヤ産水晶クラスターなどがあります。
酸化鉄や金属系鉱物や金属系鉱物などの自然コーティングにより、うっすらとピンクからオレンジ色に染まったものがヒマラヤ水晶。
ブラジル産水晶クラスターは、氷のように透き通った透明度が強いものです。
たまに違う産地のものを混ぜていうお店があるので、自分のクラスターがどこの産地なのか調べておくとよいでしょう。
クラスターも月に一度は、セージで浄化したり、流水で流して日光浴させるなどの浄化をするようにしましょう。
クラスターがなんとなくくすんでいる、買った時よりも透明度が落ちている。
このような症状が現れたら、それは母岩が多い場合に多いです。
この母岩が多いクラスターは、母岩には不純物などか入っているため、邪悪な物を吸収しやすい特徴があります。
ですので、買って多いなと思った場合は浄化をすることをオススメします。
流水やセージでしっかり浄化するようにしましょう。
クラスターよりもパワーは落ちますが、さざれチップもあります。
お皿の中に入れてクラスターがない場合、さざれチップで浄化する方法もあります。
いろいろなさざれもありますので、用途に応じて選びましょう。
買ったときは、まず流水で洗いしっかり水分をふき取り1時間ほど日光浴させてから使いましょう。
4つ目は塩で浄化する方法があります。
盛り塩の浄化は家を浄化する際に使います。
四つ角や神棚などに塩を盛たりもします。
塩は海からとれるものです。
日本は古くから海に入りミソギをして心身とも浄化することをしていました。
塩分は人間の身体にとってとても重要な役割を果たします。
塩分のとりすぎにはよくないですが、ほどよい塩分が必要です。
塩の浄化に適さないものもありますので、調べる必要があるます。
アマゾナイト、エメラルド、クリソコラ、サンストーン、スギライト、ターコイズ、タイガーアイ、パイライト、ラピスラズリ、ラリマー、インカローズなど。
塩が大丈夫な場合は、効果がありますので試してみてください。
5つ目は、セージで浄化する方法です。
セージは、有名なものがホワイトセージといって葉っぱが何個もあるものです。
チベットセージには粉末のものもあります。
このセージ今は燃やすだけではなく、スプレー状になっていて持ち歩けるものになっています。
煙のタイプとスプレータイプがあります。
セージ自体は元々が植物で、花を咲かせるものです。
その花の部分ではなく茎と葉の部分を浄化では使います。
セージはハーブとして使われています。ハーブティーにして飲む方もいて、効果としては生理不順や寝汗を抑える作用や抗酸化作用で老化を防ぐこともできます。
セージときくと食用のスパイスで聞いたことがある人、アロマ精油にも使うクラリセージなどを連想させる人もいます。
でも実際は全くの別物です。
食用に使われてるのがコモンセージ。
アロマ精油に使われているのはクラリセージです。
浄化用のホワイトセージは、サルビアアピアナの葉っぱを使います。
葉や茎が白く見えることからホワイト・セージと呼ばれています。
このホワイトセージは本物は産地でわかります。
カルフォルニア州のものを選びましょう。
それ以外は混ざっていたり、違う葉っぱの場合がありますので、ご注意してください。
バハカリフォルニア(メキシコ)産もありますが、その2つしかないです。
セージを買うときに悩むのが、クラスタータイプといって葉の部分ばかりあつめたものとルーズリーフタイプといって茎から切り取ったもののどちらを買えばいいのかです。
できればルーズリーフタイプを買いましょう。クラスタータイプだと混ざっている可能性があります。
セージですが、粉や葉っぱを火で燃やして煙をあびて浄化します。
そもそも火を焚く行為は、邪気を焼き尽くすという意味合いがあります。
この浄化方法は、ストーンだけではなくネガティヴな感情を取り払う効果や空間浄化もできます。
赤ちゃんの夜泣きを止める効果もあります。
最初は匂いがきつく感じる方も多いですが、段々浄化が進むときつく感じなくなります。
セージの使い方で補足ですが、煙を浴びた後は必ず空気の入れ替えが大切です。
邪気を吸った煙を外へと追い出すことができるからです。
できるだけ空気を入れ、悪いものを溜め込まないようにするのがポイントです。
この部分を知っている方は少ないのでセージの浄化を使うときは、是非とも終わった後に空気を入れ替えましょう。
6つ目に音の浄化があります。
この音の浄化は、シンギングボールやクリスタルチューナーなど音を使って浄化します。
シンギングボールというのは、仏壇の中にあるチーンと鳴らすものに似ています。
倍音の波動で浄化、チャクラ活性化、波動療法や集中力がますものです。
シンギングボールとは、5世紀以前より使われ始めた、ネパール仏教やチベット密教に伝わる神聖な法具です。
今の時代は癒しのアイテムとしても使われています。
見た目は、金属のお椀です。
ですが昔は、背骨や体の痛みをとるものとして使われていました。
振動や波動などで治療していたようです。
空間やパワーストーンの浄化はもちろんのこと、心の浄化もできます。
浄化方法を長々と説明しましが、浄化を頑張っていたけどやはり天然のものですので寿命があります。
そんな時は、観葉植物に入れたり、海へと返したり、土の中にうめたりします。
長くあなたのところにいるためにも浄化は必要不可欠なものとなります。
3.まとめ
パワーストーンは不思議な力を持っています。
ですがあなたが大切にしなければ効果もでませんし、弱っていることもわからないと思います。できるだけあなたなりでいいのです。
パワーストーンに思いを込めて大切にしてあげてください。
あなたの願いが早く叶いますように。
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